○日 時  2009年11月14日(土) 16:00受付 16:30〜18:00
○会 場  「霧島市シビックセンター」3F大会議室
        (霧島市国分中央3-45-1/TEL:0995−64−0920)
○主 催  霧島市児童クラブ連絡会
○共 催  霧島市
○講 師  田中 健一 さん/防犯まちづくり推進指導員・こども110番のいえ等活動
       (長崎県防犯ボランティアグループ PRO−ACTIVE SECURITY)
【児童クラブ「防犯教室」カリキュラム】



  
 1.附属池田小事件のDVD映像の視聴
  2.附属池田小事件の問題点について
  3.防犯とは何か?防犯の目的とは?
  4.危機管理の3 原則について
  5.レスポンスタイムについて
  6.犯罪者の凶器の携帯方法について
  7.犯罪者の凶器の機能と特性について
  8.視認性の確保について
  9.サベイランスの重要性について
 10.接客時の位置と立ち方について
 11.接客時の声の掛け方について
 12.接客時の誘導の方法について
 13.緊急時行動の5C
 14.効果的な護身術について(ナイフ、ハンドガンなど)
 15.質疑応答
防犯と何か?
 犯罪が起きないように未然に防止すること!
  危険が起こってからの事後対応策では手遅れである。
  常に襲撃者側が有利な場合が多いことを理解しておくこと。


  学童施設に犯意者が侵入した場合の訓練よりも、不審者に
  対して指導員から質問をして、相手の不審点を探り、犯行を
  行わせないようにする訓練の方が重要である。
危機管理の3原則
 予測 → 準備 → 退避の行動
退避行動時の留意事項
 @誘導時の児童への声かけは具体的に指示をする
  A避難はパターンを決めておく(最低、2、3パターンを考えておく)
  B被害状況を確認し責任者へ報告する
  C訓練を重ねてやる
  D学童施設が広く館内放送設備を使用する場合、暗号を用いる
   事も効果的である。
  E他のクラス(教室)に異状を知らせる場合には、防犯ブザー等を
   活用しても効果的である。
  F警察機関等への通報時は慌てるので、事前に「通報メモ」等を作成
   して準備し、冷静な通報を心かげる。
■児童クラブでは
  可能であれば正面出入口にインターホンを取り付ける。
  出入り口を制限する(侵入路を出来るだけ少なくする)
  出入口のドアを確実に閉める。
  玄関から外の状況が見えるようにしておく
  玄関周辺には、掲示物は張らない
  可能であれば児童の学童への登校時間には指導員が
  学童施設の外で出迎える。
【小学生向けの防犯教室】

車との距離の取り方を解説している様子

【親子向けの防犯教室】

実際に車を使用して児童に乗車してもらい、犯罪 者の車の車内から逃げる訓練を行っている様子。

【親子向けの防犯教室】

不審者との安全な距離について、解説をしている様子。

【親子向けの防犯教室】

不審者の声掛けと連れ去りについて、解説している様子。

PRO−ACTIVE SECURITY
代表 田中 健一

防犯ボランティアグループ
PRO−ACTIVE SECURITY
活動ブログ

http://blog.goo.ne.jp/proactive_2005/